時間調整での注意

リューズの扱いに注意する

デジタル時計などは、時間合わせなどが楽に行えます。所定のボタンを押すと液晶部分が点滅するようになり、その状態で他のボタンを押すと数字が変化します。調整したい時間になったらそこで確定などをすれば時間を合わせられます。高級時計といえば機械式時計になるでしょう。デジタル時計のようにボタンがたくさんあるわけではなく、リューズと呼ばれる突起部分を使って調整します。通常はきっちりしまっている状態ですが、時間を合わせる時は少し浮かせた状態にします。そして回すと長針が動きます。後は希望の時間に合わせてリューズを元に戻します。リューズの戻し方が甘かったりすると故障の原因になるので、しっかり音がするまでしめるようにしましょう。

夜にカレンダーを合せない

デジタル時計は、カレンダー情報などがあらかじめ時計の中に入っています。西暦何年の何月は31日まで、30日までなどが分かっているので、基本的には調整する必要がありません。購入時や電池を交換したときに調整する程度です。高級時計の代名詞である機械式時計は、電池で動く仕組みではありません。通常は将来のカレンダー情報などは入っていなくて、単に日にちと曜日などが12時に変わるようになっているだけです。ですから月によっては日付の調整が必要です。昼間に調整する分には問題ありませんが、夜に合わせると故障の原因になるとされています。朝に調整するのが嫌だからと前日の夜に調整したくなるときもありますが、翌日の7時ごろなどに行うようにしましょう。